10月22日にアスキー総合研究所とつばさ図書委員会が発表した「子ども電子書籍調査」の調査結果によると、子どもが電子書籍を利用している/したことがあると答えた親は全体の1.2%。これに対し、利用したことがあると答えた子どもは全体の12.8%と親の想像を大きく上回っている。
子どもがパソコン、携帯電話、ニンテンドーDSなどの端末に触れていることが、この乖離につながったと考えられる。 

2010年10月25日 IT Media +D PC USER ニュース
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